10月26日(月)晴れ

今日は、夕方からジュディさんが来る予定です。
久しぶりにワンパに会えるって、ジュディさん楽しみにしてました。
もうそろそろ、ワンパがうちに来てから一か月たつんですね。



 紅蘭:ヘリコプターの音やで、ジュディはん来たみたいや。
たまき:ワンパは?
 紅蘭:例によって屋根の上でお出迎えや。
    うちはキッチンで用意するさかい、たまきは玄関に行ってや。
たまき:は〜い。



るーく:ごめんください。失礼いたします。
たまき:ジュディさん、いらっしゃ・・・・・・?

るーく:はじめまして。わたくし、ジュディ様のお屋敷で秘書をしております、
    るーくと申すものでございます。
    本日はジュディ様の代理と言う事で、こちらにお伺いさせていただきました。
    なにとぞよろしくお願いいたします。

たまき:こ、こ、こちらこそよろしくお願いします。(汗!)
    あの、じゃあジュディさんは来れなかったんですか?

るーく:さようでございます。何しろジュディ様は多忙な方でいらっしゃいまして。
    本日も、午前中の小用がなかなか片付きませんで。
    そのようなわけで私がジュディ様に変わり、ワンパの様子を
    確認してくる役目を仰せつかったのでございます。

たまき:そうなんですか・・・・・・、ジュディさんかわいそう。
    あっ、すみません。どうぞなかにお入りください。


たまき:どうぞこちらへ。
るーく:失礼いたします。ああ、良いお部屋ですね。
    景色も大変美しゅうございます。

たまき:あの、じゃあ、こちらでお待ちください。今、お持ちしますので。えと、お飲み物を。
るーく:お構いなく。ワンパの様子が分かりましたら早々に退散いたしますので。

 紅蘭:・・・・・・なんや、きっつい人やな。(笑)
たまき:わたしああいうの苦手だよう。はぁ〜、疲れた。
 紅蘭:まあ、ああいう風でなければいかん世界もあるって事やな。
    大人は、いろんな看板背負っとるからな。
    んー、灰皿いるんかな〜。るーくはん、テーブルにタバコ置いた?

たまき:ううん、置かなかったよ。・・・・・・多分。
 紅蘭:ま、ええか。灰皿は一応持ってこ。たまきはそっち持ってきて。
たまき:なにこの薄青いミルク・・・・・・。
 紅蘭:わかる人にだけわかるネタや。
注1  るーくの故郷タトゥインで飲まれている飲み物
ワンパ:わふ。
るーく:くっ、あれに手が届きさえすれば・・・・・・。
     ・・・・・・だめだ、届かない。

謎の声:「・・・・・・フォースだ。るーく、フォースを使うのだ。」
るーく:また幻聴が・・・・・・。
注2  わかりやすい帝国の逆襲(ESB)のパロディーです。


 紅蘭:おまたせ・・・・・・、な、何してんねん!?
たまき:どうしたの?・・・・・・きゃあ!!
るーく:お恥ずかしいところをお見せいたしました。
    どうやらワンパは、私がこちらにお伺いした目的を誤解したようで・・・・・・。

 紅蘭:とにかく、はよう降ろさな。・・・・・・どないしたらええんや?
るーく:かばんの中のくつベラを取ってください。天井の木に足が挟まって・・・。
 紅蘭:ああ、これか。(ゴソゴソ)履いてるもん脱いだほうが早いんちゃうかなぁ。
るーく:あ、そうですね。スリッパを脱げば・・・。わぁっ!(ドサッ)
 紅蘭:大丈夫?
るーく:どうも・・・・・・助かりました。
注3  洞窟で、届かないライトセーバーを取ろうとするルークに「ブーツ脱げ」と思ったのは私だけ?
たまき:こら、何てことするの!メ!(ポコ)
ワンパ:わふ!
るーく:無理もありません。
    ワンパをお屋敷からこのあたりに連れてきたのは、この私ですから。
    きっと、またどこかに連れて行かれるんだろうと思ったのでしょう。
    どうか叱らないでやってください。
    ・・・・・・おかげで、ワンパが元気だということもわかりましたし。(笑)


たまき:るーくさんがそうおっしゃるなら・・・・・・。
     あっ、じゃああのジュディさんに脅された秘書の方って、るーくさんなんですか?

るーく:私のことを、ジュディ様は「脅した」とおっしゃっていたんですか?
たまき:あのあの、もしかして私たち、るーくさんにご迷惑かけたんじゃないですか?
るーく:実際には脅かされたわけではないのです。
    ジュディ様はそのような方ではありません。
    ですが、・・・・・・ジュディ様があのように目を潤ませてわたくしに・・・・・・。

    ・・・・・・ともかく、
    私は脅かされてジュディ様の言う事を聞いたわけではありませんから、
    どうかそのことは、お気になさいませんようにお願いします。
    ワンパのことでは、寺月様と李様のおかげで、
    私もジュディ様も大変助かっておりますので。

たまき:それならいいんですけど。

 紅蘭:ほな、これどうぞ。お口に合いますやろか。
るーく:これはブルーミルクですね。いただきます。
注4  マーク・ハミルは左利きだがルークは右利きの設定。
 紅蘭:るーくはんは、左利きなんやね。
るーく:はっ?・・・・・・いえ、違いますよ。右利きです。
紅蘭:ほんま?ほな、うちの気のせいか・・・・・・。
注5  だがタトゥインでは左手でミルクを飲んでいる。誰も気付かなかったらしい。
るーく:あ、私としたことが。大切なことを忘れておりました。
    おふたりにジュディ様よりメッセージをお預かりしております。
    この再生装置で・・・・・・。

たまき:あ、かわいい〜♪
るーく:でははじめさせていただきます。(ビュゥン)
 映像:「助けてオビワンケノービ あなただけが頼りです・・・・(ブツッ)」
るーく:・・・・・・間違えました。だいぶ古い映像が残っていたみたいです。(笑)
 紅蘭:なんや今の声、大場久美子みたいやったな。
るーく:(ガシャン)
 紅蘭:ど、どないしたんや?
るーく:な、何でもありません。ちょっとしたトラウマがありまして・・・・・・。
たまき:大場久美子なんて、紅蘭良く知ってるね〜。
注6  スターウォーズのテレビでの初めての放送のキャスティングは、

渡辺徹(ルーク)松崎しげる(ハン)大場久美子(レイア)というひどいものだった。

 るーく:こちらがジュディ様からのメッセージです。(ビュゥン)

ジュディ:「たまきさん、紅蘭さん、お久しぶりですね。ジュディです。
     今日は本当に行きたかったのに、用事が終わらなくて。・・・・・・ごめんなさい。
     ワンパのことに付いては、お二人に無理を言ってすいませんでした。
     実は、いつワンパを迎えに行けるか、まだわからないの。
     申し訳ないけれど、もうしばらく預かったままでいてくれないかしら。
     月末には手もあくので、今度こそ遊びに行けると思います。
     ワンパにも会いたいけれど、あなた達に会ってお話するほうが楽しみです。
     おふたりの予定があいていると嬉しいです。
     それでは、またね。・・・・・(プツ)」

ワンパ:ワフ!ウォルルルルゥ!!
たまき:ちょっと落ち着いて、ワンパ。
ワンパ:ウォフゥ〜・・・。
るーく:以上です。御予定のほうはいかがでしょうか。
 紅蘭:もうしばらくワンパを預かるのは、ぜんぜん問題ないで。
たまき:月末っていえば、わたし達ハロウィンのパーティーやるんですよ。
 紅蘭:せや、ジュディはんも来たらええわ。10月31日や。
    時間は夕方くらいかな〜。日記の更新はその晩や。
注7・・・大丈夫かな。
たまき:・・・・・・そこまで決めちゃっていいのぉ?

るーく:わかりました。申し伝えておきます。
    では、これで失礼いたします。

 紅蘭:なんや、もう帰らはるんですか。
るーく:長居したいのは山々ですが、仕事中の身でして。
    これ、ご馳走様でした。




 紅蘭:落ち着いた人が来たわりにはバタバタしとったな、今日は。(笑)
たまき:そうだね。(笑)
    ・・・・・・ワンパおいで。

ワンパ:ワフゥ。
たまき:来週ジュディさんに会えるね。良かったね。
ワンパ:ウォルルルゥ♪
 紅蘭:ふうも来るんやろ、張り切って準備せな!な?
たまき:そうだね〜。ワンパにも何か作ってあげるよ。
ワンパ:ワフ!

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もうすぐハロウィンだね。
みんな集まってパーティーなんて、待ち遠しいな!
なんの仮装しようかな〜♪

じゃあ、おやすみなさい!



   

 

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