1998年の日記の登場人物紹介
寺月 たまき
この日記を書いている人にして、お話の主人公。
地方都市の女子大に通う、お料理好きでスポーツが好きで、
真面目で性格の良い、人畜無害な普通の女の子です。
最近はダイビングに興味があり、高校時代からの友達のふうちゃんと
一緒に海外にもぐりに行ったりしていました。
物事はあまり深く考えず、意外と衝動的に行動する。
「小さな幸せ」が持続するタイプ。

このたび同居人を募って、
念願の水上コテージでの生活と親からの独立を果たしました。
そこからこのお話は始まります。
李 紅蘭
寺月たまきの同居人で、日本に働きに来ている台湾人。
日本語と北京語の文章の翻訳の仕事をしています。
しゃべる言葉は怪しい関西弁。
協調性はあるけれど、こうと決めたら押し通す芯のある性格。
頭の回転はかなり速いようです。機械いじりなども得意。

同居するたまきちゃんとは今までほとんど面識はなかったけれど、
条件が折り合って突然2人で暮らすことになりました。